詳しく知っているといざという時に役立つ。債務整理は自己破産も含め4種類あります。知識として知っておくことで役に立つことがあります。

司法書士の許容範囲をこえる借金相談は弁護士へ

全国の借金相談には、弁護士の他に司法書士も対応しています。ですがもし140万円を越えた借金であれば、弁護士へ依頼しましょう。なぜなら、140万円を越える借金は司法書士では法的に対応できないからです。

あくまで簡易裁判所内の訴訟に限られているため、それ以上の金額であれば地方裁判所の管轄ですから、弁護士しか受け持つことができません。ただし、借金の総額が越えていたとしても、一件が140万円以下であれば対応できます。またできるだけ、実績や交渉力がある担当者を選ぶべきです。最近では債権者が交渉に応じないケースがあり、任意整理の減額が厳しくなってきているようです。

金額が不明な場合は司法書士、弁護士が在籍する法律事務所にご相談してはどうでしょうか?

弁護士と比較されやすい司法書士の業務

司法書士としての取り扱い業務には、法務局や裁判所への提出が必要な書類作成、起業や不動産に関する登記の登録などが中心として挙げられます。一般的な生活を送る上においても、借金相談や遺産相続など、あらゆる方にとって発生する可能性として考えられる案件が数多く取り扱われています。

弁護士との業務内容に違いが見られるものの、条件によっては同じように手続き対応が可能な事柄も多く、弁護士よりも依頼費用が安く抑えられるなどの特徴も見受けられます。自分で対処できない問題を抱えてしまった際など、無料相談を通じて気軽に利用したいものです。

登記手続きなら司法書士に依頼

私たちが住む家などは不動産として、登記されていることになります。登記することで誰の持ち物かという事やどのような権利がついているかということが分かるようになっているので、取引のトラブルなどを減らすことができるようになっているのです。

しかし、登記をすること自体は義務ではありません。それでも、登記をしていないことで場合によっては権利を失ってしまう事もあるので注意が必要です。登記手続きは難しいことも多いので、まずは司法書士に相談し、依頼するのがおすすめです。自分の権利はきちんと守れるようにしておきましょう。

司法書士の魅力について

司法書士は会社や不動産登記の他に、相続手続きや成人後見人になることもあります。また認定を受けることで借金相談にも応じることができるようになりました。また暮らしの中の法律相談にも対応したり、活躍の場が徐々に広がりつつあります。

そのため司法書士への転職として資格取得を目指している社会人も多く、自宅で勉強ができる通信教育を受けるケースが多いようです。また資格を取得することで就職や転職に有利になるものです。将来的に自宅謙事務所として仕事をもつことも可能なため、家庭に入った女性が活躍できることもあるでしょう。

司法書士、人気の資格に志願者急増

司法書士は、合格率が極めて低い国家資格です。合格すると、独立しやすく事業も安定する傾向にあるので、取得が困難ながらも人気です。会社員が夜間に専門学校に通ったり、学生がダブルスクールしながら取得を目指す例も少なくありません。

資格取得のための授業がある大学も出現し、付加価値を求めて受験生が多く集まります。司法書士には、遺言書作成、遺産相続手続き、借金、過払い金、登記など様々な依頼をすることができます。無料相談を受け付けている法律事務所もあるので、うまく利用すると思わぬ結果が得られるかもしれません。最近では司法書士事務所の設立が増えて、身近な存在になってきています。

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